毎回付録のクオリティがすごいと評判の小学館幼稚園。
子供たちはもとより大人も楽しめてしまう付録となっている。
そんな小学館幼稚園ですが、2022年5月号、6月号の合併号の付録はJR東日本メカトロニクスが監修した「じどうかいさつき(自動改札機)」です。
実際の改札機を手掛けている会社が監修した組み立て式の付録でかなりのリアリティがあるもの。
そんな完成度の高い付録のため、人気で売り切れが続出しており買えないという話も出ている状態です。
ということで、今回は小学館幼稚園2022年5、6月号合併号の在庫あり情報と再販(再入荷)情報について調査しました。
小学館幼稚園2022年5月号付録の自動改札機の在庫ありは?
小学館幼稚園2022年5月号、6月号の合併号の自動改札機の付録は在庫ありの店舗はあるのかというと、現時点ではあります!!
2022年3月31日発売となるので、その前は予約販売となっていますがどこのショップも売り切れ状態。
Amazonも在庫はない状態でした。(再入荷している場合もあるので下記リンクよりご確認ください)
⇒小学館幼稚園2022年5月、6月号の在庫があるか確認する
小学館幼稚園2022年5月号付録の再販(再入荷)情報は?
2022年3月31日に発売開始となる小学館幼稚園の付録付き5月号ですが、予約販売では売り切れ状態です。
買えない人が続出している状態ですが、現時点では再販(再入荷)情報はありません。
過去の幼稚園の付録も人気でどこも売り切れというのはよくありました。その際に再販(再入荷)があったかというと、部品が精密であるため重版が難しいとのことでしていないものが多数です。
【お詫び】品薄でご迷惑をおかけしております「幼稚園」9月号ですが、ふろく部品モーターユニットの再生産が難しいため、重版することができません。ATMふろく第2弾も検討しておりますので、何とぞご容赦いただけますようお願いいたします。
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) August 5, 2019
今回の自動改札機についてもモーターがついていたり音が鳴ったりとかなり精密に作られており部品がない可能性が高いので再販(再入荷)は厳しいかもしれませんね。
小学館幼稚園2022年5・6月号付録付きの値段(定価)は?
大人気の幼稚園付録の自動改札機ですから、値上がりもありえます。
その際にしっかり定価の値段も把握しておきたいですよね。
小学館幼稚園2022年5・6月号の合併号は1264円(税込1390円)です。
この値段を基準に値上がり、高騰している状態なのか判断していきたいですよね。
小学館幼稚園2022年5月号付録のじどうかいさつきポイント
幼稚園5・6月号の勝平号の付録はJR東日本メカトロニクスが監修した「自動改札機」ですが、
すごいのが、Suica風の紙のカードをタッチすると、音が鳴ってドアが開くというもの。
ドアが開くだけでなく音が鳴るというのもすごいところですよね!
かなり本格的な付録になっています。
幼稚園児向けの付録がまたまたスゴイ!
「幼稚園5・6月号」付録はJR東日本メカトロニクスコラボ「自動改札機」。
紙のSuicaをタッチすると、音が鳴ってドアが開く! 音は「ピッ」「ピピッ」「ピヨピヨ」の3種類がランダム再生。
3月31日ごろ発売。1390円。pic.twitter.com/wLMzKbmbuE— 雑貨ザクザク🗝 (@Zakka_Zaku_Zaku) March 25, 2022
小学館幼稚園2022年5・6月号付録まとめ
小学館の幼稚園の付録は毎回人気で売り切れて品薄になることがほとんどです。
今回のJR東日本メカトロニクス監修の自動改札機についても予約販売の時点から売り切れ続出。どの店舗でも買えない状態でした。
唯一買えていたセブンネットについても在庫が少ない状態。
転売などで大幅な値上がりがなく、必要な人に届いてほしいものです。