厄年に洗剤等の贈り物を配る時期はいつ?厄祝いはするべき?

厄年の洗剤を配る時期はいつ?

厄年は男性は数え年の25歳、42歳、61歳(還暦)、女性は19歳、33歳、37歳、61歳(還暦)とされています。

特に男性42歳と女性33歳を大厄(本厄)と言い、大厄の前後1年ずつに、それぞれ前厄、後厄があります。

厄年についてはそれにまつわる風習がいろいろあります。

その中の一つに厄年に洗剤や紙風船、饅頭などの贈り物を親戚や近所などに厄祝いとして配るという風習。

その厄祝いに洗剤などを配る時期はいつなのでしょうか?厄年にまつわる風習の疑問をお答えします!

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厄年に洗剤(贈り物)を配る時期はいつ?

ズバリ!厄年に洗剤等の贈り物を配る時期はいつかというと、2月の節分から3月初めの午の日(※)までです。

その約1か月の期間の中のお日柄の良い日に配る風習があります。

※午の日(うまのひ)
午の日がいつなのかですが、昔は60日で一回りする干支を使って日にちを数えていたようです。なので、午の日はその年によって違いますし年に何度かあります。

ちなみに2021年の3月初めの午の日は3月11日(仏滅)ですのでその日までに厄祝いの贈り物を配る必要がありそうです。

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厄祝い・厄年の贈り物は何がいい?意味は?

厄年の贈り物の代表格は「洗剤」です。一部では福島県独自という話もありますが、別の県、地域でも厄年に洗剤を贈るというのは風習としてあります。

洗剤の場合は、「厄を洗い流す」という意味が込められています。

その他の贈り物としては、洗剤以外に石鹸、タオル、レンジパック、饅頭などがあるようです。

それらの意味はこちらです。

厄年の贈り物:洗剤・石鹸を配る意味は?

洗剤以外に石鹸も同様の意味ですが、洗剤・石鹸を配る意味としては「厄を洗い流す」という意味があります。

厄年の贈り物:タオルを配る意味は?

洗剤以外の贈り物としてはタオルがあります。タオルについては「厄をぬぐいさる」という意味があるようです。

厄年の贈り物:レンジパックを配る意味は?

レンジパックについては、昔ながらの風習とは違いますが意味合いとしては「厄を封じ込める」という意味があるようです。

封じ込めた後にどうするのかが気になるところですよね。

厄年の贈り物:まんじゅうを配る意味は?

饅頭については大阪の風習ともいわれていますが「周りの人に厄をもらってもらう」という意味があるようです。

ただ、厄をもらってその人が受けるという意味では贈るのに抵抗があるかもしれませんね。

楽天市場であれば熨斗付きで遠方の人へも贈ることができます。

 

 

 

厄年で厄祝いのお返しはもらってはいけないので注意!

厄祝いとして熨斗をつけて配るとお返しが必要だと思ってしまう方もいるかもしれませんが、お返しはもらってはいけません。

厄祝いをもらった人もお返しは不要です。

なぜなら、厄祝いをもらった人は厄祝いを受け取るかわりに少し厄を請け負ってあげるからです。これで十分お返しの役割になりますよね。

厄年の贈り物まとめ

以上が、厄年の贈り物についてでした。

厄年になった人が洗剤などの贈り物を配る時期はいつかというと、節分から3月の午の日までの約1か月間の日柄の良いです。

その間に近所や親せきに配り、周りに少しだけ厄を請け負ってもらうというのが風習としてある地域があります。

今年が厄年だという人は参考にしてみてくださいね。

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